最近、アドミニストレーションについて調べて当サイトにアクセスして下さる方が多いようです。
せっかくご覧いただくならば最新の情報をお届けしたいという事で、今回この記事を書いております。(2021年3月現在)
アドミニストレーションについての概要を分かりやすくまとめた基本の記事はこちらにもありますので、気になる方はぜひこちらもあわせて参考にしてみて下さい。
アドミニストレーションの運用成績最新情報
それでは早速気になるアドミニストレーションの運用成績の最新情報を見ていきましょう。
2001年~2021年までの過去20年間の平均利回りは、10%です。
一般に平均利回り5%が最低ラインである事を踏まえると、これは充分に良いと言える利回りです。直近の2020~2021年に時価総額が数百万円も増えた契約者もいたそうで、しっかり良い結果を出してくれています。
新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、世界経済は不況の傾向です。そんな不況下でもアドミニストレーションの運用成績は穏やかに上昇しています。
ではコロナ禍以前はどうだったのかと言いますと、2002年~2018年までの10年間でも平均利回り10%をキープしていました。
この運用成績の安定力がアドミニストレーションの強みです。
アドミニストレーションが運用成績を安定できている理由は、以下の通りです。
①全世界の株式にバランスよく投資しているから
②自社にファンドマネージャーを置かず、外部企業に任せてコスト削減しているから
現在のアドミニストレーション日本人契約者数
そんな素晴らしいIFA、アドミニストレーションの日本人契約者数はどれぐらいなのか気になりますよね。
現在は16,000人ほどいて、運用成績も好調なので日本人契約者数はさらに増えつづけているそうです。
優秀なIFAアドミニストレーションの概要
日本で運用報告会を開催してくれるから信頼できる
IFAは香港に600社近くありますが、日本人向けに運用報告会を開催してくれるIFAはほとんど無いというのが現状です。
アドミニストレーションは日本人向けに運用報告会を開催してくれている数少ないIFAです。さらに、東京のみならず大阪・名古屋・福岡でも開催しており、日本人との契約にかなり積極的です。
実は運用報告会を開催しないIFAの中には、「運用成績が悪いので運用報告会を開催しても集客にもならないから出来ない」という理由で開催しないところもあります。
アドミニストレーションのように、堂々と日本各地で運用報告会を開催できるIFAというのは、それだけ自信を持って発表できる運用成績を誇っているからなのです。
コロナ禍の現在はオンラインでの運用報告会が開催されています。
契約後のアフターサポートは代理店経由が必須
日本語対応のカスタマーサポート対象外事項として、住所変更や減額申請などの契約後(運用中)のアフターサポートに関しては直接やり取りしてくれませんのでご注意ください。
質問したり、契約内容を確認したりするのを直接IFAとやり取りできるのは素晴らしい事です。
ですが他のIFAと同様、アフターサポートの手続きは代理店を介すのが必須ですので、代理店選びも慎重にしましょう。
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